ホンダは森の中でカマキリとラノベを読む

私(ホンダ)と腐れ縁な3人(ナカモリ、カマキリ、ラノベ)による、そこら辺にある話

私(ホンダ)と3人。

これを読んでいるアナタに一つ質問してもいいですか。

 

Q.自分が死んだ時に泣いてくれる友人は何人いますか?その顔がすぐ思い浮かびますか?

 

 

どうですかね?

 

私は絶対泣いてくれる3人がいると自信を持って言えます。

このブログは私(ホンダ)とその3人のなんて事ない思い出話や今の話を思いついたまま書くブログ。

 

 

あーーーーー堅苦しい感じはもう無理。息が詰まる。

 

 

 

そもそも私含めこの4人は簡単に言うと腐れ縁。年齢が1桁の時から現在何十年と生きておりますがどの場面を切り取ってもコイツらと一緒にいる思い出が1つはある。

自己紹介が遅れた。

私はホンダ。一応女性として性を受けてこの世に生まれてきた。生まれて3年でオタクになりその記録は現在も更新中。私の人生は推しと共にある根っからのオタクである。

 

そんな私の腐れ縁3人↓

ナカモリ(♀︎)、カマキリ(♂︎)、ラノベ(♂︎)。

 

まぁ、アニメ的には四角関係になりそうないい感じのバランスだが、そんな事は無い。というか、私とナカモリが思ったことをすぐ口にするタイプでメンズ共のよく分からないカッコつけたいプライドをズタズタにするので恋愛に発展することはほぼ無いのだ。

と、この時点では言っておくがこの長い付き合いで色々あるのが人間。そして異性の友達というものである。それはまた後で話す。

今はもう良い意味でお互いが「男性と思っていない」「女性と思っていない」という関係になっていて、様々な話に切り込んでいたりもする。多分、旅行に行って混浴しかないと言われても裸の付き合いができる。マジで。

それくらい小さい頃から同じ時間を過ごして何でも知られている4人なのだ。

 

 

まぁその他にも面白い仲間があと4人ほどいるのだがそれも話に登場して来たら紹介する。

 

これはあくまで私たち4人の話であり世間一般からすればありえない事もあるかもしれない。まぁ、そんな時は「コイツらやべぇ」とか「こんな関係性もあるのか」とか軽い感じで受け取ってくれるとありがたい。

ただ私がこれまで過ごしてきた中で面白かったこと等を思い出アルバムのように長々と話すだけだから。